
2022年 94分 オーストラリア
監督:ラッセル・クロウ
出演:ラッセル・クロウ
サスペンスもの。 ★☆
ラッセル・クロウが主演ばかりか、監督までしてしまった映画。大丈夫か?
結論から言ってしまうと、あんたは俳優業だけしていなさいっ! 監督には向いていないよ(汗)。
ジェイク(ラッセル・クロウ)はオンラインのポーカーゲームを開発して大富豪となっている。
そんな彼が、なぜか疎遠だった幼なじみたちを自宅に招待する。みんなでポーカーをしようぜ。
しかもジェイクが皆に気前よく配った大金を賭けて、だ。
これ、何か狙いがある?
昔話に花を咲かせる参加者たちだったが、そのうちに彼らは冷や汗を流しはじめ、発熱と吐き気にも襲われる。
あれ、俺どうしたんだろ? このまま死んでしまうんじゃないだろな。私も気分が悪いわ
すると、不気味な笑みを浮かべるジェイク。実は君たちの使ったワイングラスに毒を塗っておいたのさ。
この邦題は何だろう。映画の中ではポーカーをやる場面などちらっとしか映らない。
あ、原題も一緒だった。なあんだ。じゃあ、このタイトルは何?
それにポスターの惹き文句もひどい。
この映画、たいした復讐はしていないじゃないか(妻が不倫した相手にちょっとした仕返しをしようとはしたようだが)。
どうなってんの?
ジェイクがニヤニヤしながら言う、俺は不治の病に冒されているんだ、死の恐怖をみんなにも経験して欲しかったのさ。
なんだ、それ。それだけのことかい。
とそこへ、ジェイクが所有している名画を盗もうとする一味が押し入ってくる。
なんか、ぐだぐだの展開だぞ。
肝心の名画強盗団もヘタレな奴ばかり。無双ではないラッセル・クロウだが、それでも盗みは上手くいかない。手際が悪いよなあ。
ということで、何を見せられたのだか。
感想を書こうとしても、内容はほとんど何も思い出せないほど。そんな映画でした。
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