あきりんの映画生活

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「レポマン」 (1984年) B級パンク映画?

1984年 92分 アメリカ 
監督:アレックス・コックス

カルト映画? ★☆

 

世評では”パンク映画”と言われているようだ。
主人公がパンク野郎ということらしいのだが、あまりそれらしい場面は出てこなかった。
映画自体も、なに、これ?といった具合の締まりのないものだった。

 

仕事を首になったオットーは“レポマン”という職業の男と知り合い、仲間として働くことになる。
レポマンというのは、ローンの未払い客から買った車を取り立てるというお仕事。
ま、取り立て屋の一種であるわけで、あまり堅気とは言えない種類の仕事である。

 

どこかうだうだとした感じの映画なのだが、極めつけは正体不明の宇宙人が話に絡んでくるところ。
ある高級車のトランクに宇宙人の死体が入っているのである。
そして不用意にトランクを開けると、異様な光が溢れてきて、なんと人の体は靴だけを残して蒸発してしまうのである。
なんだ、こりゃ??

 

その車をめぐって、オットーたちは政府の組織からも狙われるようになっていく。
どうやら宇宙人の死体は国家機密らしいのだ。
その秘密を知ってしまったオットーたちは、どうなる?

 

物語は緊張感もなく、ただ変なお話という感じですすんでいく。
最後も、なに、これ?といった場面だった。
(バラしてしまうと・・・・・・・・・、オットーを乗せた車は夜空に浮かび上がり、彼方へ飛んでいくのだよ。えっ?)

 

この映画はカルト映画として一部では高い評価を受けているとのこと。
しかし私にはその面白さは理解できなかった。残念。