あきりんの映画生活

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「マンマ・ミーア!」 (2008年)

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2008年 イギリス 108分
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、 アマンダ・セイフライド、 ピアース・ブロスナン、 コリン・ファース、 ステラン・スカルスガルド

明るいミュージカル。 ★★

ABBAのヒット曲を並べて、ひとつの物語を創り上げたミュージカル。
元々は舞台でのミュージカルで、それが大ヒットしたということで豪華メンバーでの映画化となっている。

舞台はギリシャのリゾート地の島に立つ古い小さなホテル。
一人でホテルを切り盛りしてきたドナ(メリル・ストリープ)の一人娘ソフィ(アマンダ・セイフライド)の結婚式が明日に迫った。
父親が誰か知らないソフィは、母の日記からその頃の恋人3人に結婚式への招待状を出していた。

基本的に脳天気に明るいドタバタ・コメディである。
ストリープは無論のこと、何も知らずに呼び寄せられた3人の父親候補、ビアーズ・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルトも歌い、踊る。

ドナはかってはトリオで歌を歌っていたこともあったようで、往年のトリオ仲間もやってきて、歌いまくる。
ソフィにも2人の親友がいて、こちらも3人で歌う。
(3人同士で歌のバトルでもやるのかと思ったら、そうはならないどころか、ソフィの親友は後半は出てこなくなってしまった? あれ? 苦笑)

ということで、ABBAのヒット曲がこれでもかと出てくる。
「チキチータ」「マニー、マニー、マニー」、「ダンシング・クイーン」や「ブーレーブー」。それほど熱心なファンでもなかった私でも聞き覚えのある歌ばかり。
ABBAって、すごかったんだなあ。

歌はたしかに楽しかったのだが、しかし、映画自体はどうかというと、・・・どうもねえ、といったところだった。
ストリープが頑張っているのはよく判る、セイフライドは相変わらず魅力的だった。
でも、全体が薄っぺらくて、表面的な楽しさだけの感じだった
結局の、3人の父親候補の決着の付け方もすっきりしていなかったなあ。

この映画、イギリスではあの「タイタニック」を抜く大ヒットだったとか。本当?
私がミュージカルが苦手なだけ?