あきりんの映画生活

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「アクアマン」 (2018年)

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2018年 アメリカ 143分
監督:ジェームズ・ワン
出演:ジェイソン・モモア、 アンバー・ハード、 ニコール・キッドマン、 ウィレム・デフォー

海中バトル・アクションもの。 ★★★

DCコミック・シリーズのジャスティス・リーグに登場していたアクアマン(ジェイソン・モモア)。
まったく知らなかったので、なんだ、このむくつけき筋肉もりもり野生児は?と思った。
その彼が単独で主演をつとめる第1作。

瀕死の状態で灯台守に助けられたのが海底帝国アトランティスの女王(ニコール・キッドマン)。
そしてふたりの間に生まれたアーサー(アクアマン)は、海底人と人間の両方の血を受けついだわけだ。
これが要となる。海底人と人間が対立するのではなく、共存する象徴のような存在なわけだ。

そのアクアマン、筋肉むきむき、全身刺青。いかにも粗野な感じ。
全身刺青男なんて気持ち悪そう、と思っていたのだが、観ているうちに馴染んできた。
次第にその刺青が魚のウロコ模様のような感じで見えてきていた。

物語は、アクアマンの異父弟でありアトランティス王国の王オームとの闘い。
オームは海を汚し続ける人類を滅ぼそうと、海底王国を統一して地上征服に乗り出す。
なんとかそれを止めて欲しいと、頼む海底国の王女メラ(アンバー・ハード)。

海中の映像は素晴らしい。
海底人が乗り物としている海中の生物、魚であったり、大きなタツノオトシゴのようなものであったり、も造形が好かった。
海中でのアクションも見応えがあった。最近の映画は映像がすごいねえ。

この映画、アクアマンの名はアーサーであるし、王の証明となるトライデント(三叉槍)を台座から引き抜く場面はあるし、アーサー王伝説を下敷きにしているのだろう。
アーサーが真の王なのだよ。

エンディング、妻はもう死んでしまったと思いながらも、毎日桟橋にでて妻の帰りを待つ灯台守の父。
ついに彼のの目の前にニコール・キッドマンが再びあらわれる。
キッドマンが相変わらずの美しさなので、この場面も好かった。

続編は確実に作られるでしょう。続編もヒットするでしょう。