今年劇場で観た映画は39本でした。
それに自宅屋根裏のマイ・映画館でのDVD鑑賞(80インチスクリーン、5.1サラウンド)を合わせると、全部で165本の映画を観ていました。
例によって、旧作も混じえての、今年観た映画の各分野でのマイベスト3です。
・ドラマ系
「セッション」(2014年) 狂気の2人。最後の9分あまりの演奏は止揚でした。
「百円の恋」(2014年) ”死んだ目”の安藤サクラ恐るべし、でした。
「あの日、欲望の大地で」(2008年) 3代にわたる女性のドラマ。下手な邦題で損をしています。
・アクション系
「007/スペクター」(2015年)クレイグ・ボンドの総まとめのような作品。
「ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション」(2015年)シリーズ最高作。
「ワイルド・スピード スカイ・ミッション」(2015年)ワイスピを初めて観ましたが、いやあ、すごい。
・サスペンス系
「嘆きのピエタ」(2012年) 例によって重くどろどろの韓国映画ですが、魅せます。
「ザ・インタープリター」(2008年) 国連会議場での暗殺計画は。
「アメリカン・ギャングスター」(2007年) デンゼルとラッセルの2大スターの熱演。さすが。
・SF系
「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」(2015年)ヒャッハーな狂気。改造車の創造力がすばらしい。
「プリデスティネーション」(2014年)タイム・パラドックスものの傑作。どこまでついていける?
「キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー」(2014年)アメコミものも頑張っているなあ。
・恋愛系
「とらわれて夏」(2014年)切ない恋。それだけにエピローグが好かったです。
「アバウト・タイム 愛おしい時間」(2014年)甘~いタイムトラベルもの。
「ポンヌフの恋人」(1991年) 2人がお互いに求めたものは・・・。
・文芸系
「雪の轍」(2014年) 3時間越えのトルコ映画。迫力の会話劇。
「サード・パーソン」(2013年) あれは誰? どうしてあの人がここに?
「ビフォア・ザ・レイン」(1994年) 3つの死と愛の物語。
それに自宅屋根裏のマイ・映画館でのDVD鑑賞(80インチスクリーン、5.1サラウンド)を合わせると、全部で165本の映画を観ていました。
例によって、旧作も混じえての、今年観た映画の各分野でのマイベスト3です。
・ドラマ系
「セッション」(2014年) 狂気の2人。最後の9分あまりの演奏は止揚でした。
「百円の恋」(2014年) ”死んだ目”の安藤サクラ恐るべし、でした。
「あの日、欲望の大地で」(2008年) 3代にわたる女性のドラマ。下手な邦題で損をしています。
・アクション系
「007/スペクター」(2015年)クレイグ・ボンドの総まとめのような作品。
「ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション」(2015年)シリーズ最高作。
「ワイルド・スピード スカイ・ミッション」(2015年)ワイスピを初めて観ましたが、いやあ、すごい。
・サスペンス系
「嘆きのピエタ」(2012年) 例によって重くどろどろの韓国映画ですが、魅せます。
「ザ・インタープリター」(2008年) 国連会議場での暗殺計画は。
「アメリカン・ギャングスター」(2007年) デンゼルとラッセルの2大スターの熱演。さすが。
・SF系
「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」(2015年)ヒャッハーな狂気。改造車の創造力がすばらしい。
「プリデスティネーション」(2014年)タイム・パラドックスものの傑作。どこまでついていける?
「キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー」(2014年)アメコミものも頑張っているなあ。
・恋愛系
「とらわれて夏」(2014年)切ない恋。それだけにエピローグが好かったです。
「アバウト・タイム 愛おしい時間」(2014年)甘~いタイムトラベルもの。
「ポンヌフの恋人」(1991年) 2人がお互いに求めたものは・・・。
・文芸系
「雪の轍」(2014年) 3時間越えのトルコ映画。迫力の会話劇。
「サード・パーソン」(2013年) あれは誰? どうしてあの人がここに?
「ビフォア・ザ・レイン」(1994年) 3つの死と愛の物語。
・名作
「秋津温泉」(1962年)
「博士の異常な愛情」(1964年)
「華麗なる賭け」(1968年)
おまけに、今年の駄目だった映画(苦笑)
「ノア 約束の舟」(2014年) どうしても聖書の世界は合わないのかなあ(汗)。
「みんな!エスパーだよ!(2015年) 園監督、ついていけませんっ!
来年もよろしくおねがいします。