あきりんの映画生活

映画鑑賞だけのブログです(苦笑)。★★★★が満点評価ですが、ときに思い入れ加算があります。

「ヘンゼルとグレーテル」 (2013年)

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2013年 アメリカ 88分
監督:トミー・ウィルコラ
出演:ジェイミー・レナー、 ジェマ・アータートン、 ファムケ・ヤンセン

名作童話のその後。 ★★☆

お菓子の家はよく覚えているのだが、あの兄妹がなぜ森に捨てられたのだったか、結末はどうだったのか、は覚えていないなあ。
この映画、童話を知っていることを前提に作られている。
ま、「47RONIN」の忠臣蔵とは違って、世界中のだれでも知っているよね。

ヘンゼル(ジェレミー・レナー)とグレーテル(ジェマ・アータートン)はお菓子の家にいた魔女を焼き殺し、無事に生還した。
そして成人した二人は。魔女の魔法が効かない身体となり、有名な魔女ハンターとして賞金稼ぎをしていた。
ある村で魔女に子供達が誘拐される事件が起き、二人が乗り込んでくる。

この映画はなぜか本邦未公開だったとのこと。なぜ?
主役二人は格好いいし、使う連射可能なボウガンみたいな武器も好い。
しかもこのボウガンは発射装置を90度回転させて両横の敵も倒せる。
これは斬新でよかった。

悪魔女の親玉ミュリエルにファムケ・ヤンセン
ファムケといえば、かっては007とも戦ったし、X-menとも戦った。妖艶でめちゃ強い女。
さすがにお歳は召されてきたが、それでも強いのだ。
しかもこの映画では魔女なのでお顔が醜く変貌する。怖いよお。

なぜ、ヘンゼルとグレーテルは森へ置き去りにされたのだったか? 
そして二人の父と母はどうなったのか?
森の中で二人はあのお菓子の家に再びたどりつく。そうか、この森は、あのときの森だったのか。
対峙したミュリエルが二人に真相を語り始める。

(以下、ネタバレ)

魔女には悪の黒魔女と、善の白魔女がいたのだった。知らなかった。
ヘンゼルとグレーテルもそのことは知らなかった(笑)。しかも両親は・・・。

こういう新しい解釈をしてしまうところが、この手の作品の愉しいところ。
どこまで、へえ!と思わされるか。

アクションも結構派手だし、単純に楽しめます。