あきりんの映画生活

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「キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー」 (2014年)

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2014年 アメリカ 136分
監督:アンソニージョー・ルッソ
出演:クリス・エバンス、 スカーレット・ヨハンソン、 サミュエル・L・ジャクソン

マーベルもの、「キャプテン・アメリカ」の第2弾。 ★★★☆

アベンジャーズ」をよりよく楽しむための、大慌て追いかけマーベルもの鑑賞第5弾!
マーベルものの中でも評判がいいような本作。
確かに、確かに(喜)。

これも「マイティ・ソー」第2弾と同じく、「アベンジャーズ」後の物語。
今回はスカーレット・ヨハンソン扮するブラック・ウィドウの活躍が大きくなっていて、嬉しいかぎり。

キャップ(キャプテン・アメリカのことをファンはこう呼ぶらしい)は相変わらず超真面目人間。
他の主人公のように宇宙人でもないし、悪オヤジでもない。
世界平和のために下心なく尽くす所存。
しかし、その目的の筈の組織シールドの様子がどうもおかしい。

アベンジャーズの戦い以後、シールド(国際平和維持組織)はさらに強大な戦闘力をめざしていた。
3基の巨大空母ヘリキャリアで全世界を監視して、テロリストを発見しては撲滅するぞ!
牛耳っているのはフューリー長官(サミュエル・L・ジャクソン)。
圧倒的な武力による全世界コントロール。これは果たして究極の正義か?

今回の強敵はウインター・ソルジャー。
こいつは強い。キャップと同じぐらいに強い。なぜなら・・・。
最後の方で、彼とキャップとの因縁が明かされて、ちょっとほろりともさせられるんだよねえ。

しかし、真の黒幕は別にいたのだった。
安全保障会議のようなトップ集団の長のような人物がロバート・レッドフォード
彼のような大物がなんのためにわざわざ出演したと思っているんだ(笑)。

(余談)
そういえば、レッドフォードとヨハンソンは20年近く前の「モンタナの風に抱かれて」で競演していた。
まだヨハンソンが15歳にもなっていなかった頃のはず。
彼女も今や立派に成長して、ポールダンス風に敵なぎ倒しのブラック・ウィドウだぜい。

今回登場してくるギミックは、ファルコン(ギミックの意味は合っている?)。
なんと”羽ばたき空飛ぶ人間装置”なのだ。
これはビジュアル的にも非常に格好がいい。某映画に出てきた空飛ぶサーフィン靴よりも格好いい。
まさか永井豪の「デビルマン」を参考したのではないだろうなあ(笑)。

ギミックとしてはもうひとつ。フューリー長官の愛車。
これはものすごいハイテク車。音声指示でアクロバット的な自動運転もしてくれるし、渋滞を避けての走行経路も計算してくれる。
それにロケット弾(?)にも耐えられる装甲を誇る。すごい。
あまりにすごいこの車、12月公開の007に貸してあげればいいぐらい。

クライマックスは、3基の空母ヘリキャリアを破壊しようと乗り込んだキャップ、ブラック・ウイドウ、それにファルコン人間の大アクション。
もちろんウインター・ソルジャーとの死闘が繰り広げられる。
巨大空間での戦いなので、私のような高所恐怖症人間にとってはスリルも倍増。うわぁ!ひゃぁ!

世評通りに大変に楽しめる作品だった。
これで予習はばっちりと終了。いつでも「アベンジャーズ ウルトロン」を観に行けるぞ(嬉)

今回もマーベルもの次回作につなげるネタを予告している。
あれ、元シールドのメンバーがアイアンマンの会社の面接試験を受けていたぞ(笑)。
エンドクレジット後のあの映像は・・・? ウインター・ソルジャーはどうなる?