あきりんの映画生活

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「スリー・リバーズ」 (1993年)

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1993年 アメリカ 105分
監督:ローディ・ヘリントン
出演:ブルース・ウィリス、 サラ・ジェシカ・パーカー

はみ出し刑事もの。 ★★☆

刑事トム(ブルース・ウィリス)は、持ち前の融通の利かない正義感から従兄弟の刑事の暴力行為を告発してしまっている。
その従兄弟は自殺してしまったことから、刑事仲間からは疎外され、水上警察に左遷させられている。

ブルース・ウィリスとくれば、当たり役は”運の悪い刑事”である。 
この映画でも、実直なうだつの上がらない刑事を演じていて、まったく違和感がない。
トムの父も警察官だったのだが、連続殺人事件の捜査中に何者かに殺されている。

最近起こっている連続殺人事件は、トムの父が捜査していた連続殺人事件に似ている。
そして死体は、トムが水上パトロールをする川にいつも遺棄される。
まるでトムに死体を発見させたがっているように。
これは?

トムの新しい相棒として配属されてくるのが、まだブレイクする前のサラ・ジェシカ・パーカー
なぜか顔が後年ほど長くなくて(苦笑)、普通の顔をしている。

やがて殺されるのは過去にトムが何らかの関連を持った女性ばかりだったことがわかってくる。
連続殺人犯は俺に嫌がらせをしているのか? 俺に何らかの恨みを抱いている奴か? 

ジョシカ・パーカーも危うい目に逢うのかと思っていたら、その展開はなかった。
連続殺人犯の正体は、そして、彼の父を殺したのは・・・。

B級っぽいといってしまえばそれまでですが、案外と楽しめました。
タイトルは、事件が起きるのが3つの川の合流点付近であるところから来ています。