あきりんの映画生活

映画鑑賞だけのブログです(苦笑)。★★★★が満点評価ですが、ときに思い入れ加算があります。

「ボヘミアン・ラプソディ」 (2018年)

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2018年 イギリス 135分
監督:ブライアン・シンガー
主演:ラミ・マレックス、 ルーシー・ボーイントン

音楽伝記物。 ★★☆

とにかく評判の高い作品。昨年のNo.1との評価も多い。
主人公はロック・グループ「クイーン」のボーカリスト
そのクイーンについては名前は聞いたことがあっただけで、メンバーも知らないし、曲も知らなかった。
で、スルーしていたのだが、あまりに評判が高い。観てみるか・・・。

(この映画に感動した方は、以下はスルーしてください。とても醒めた感想になっていますので)

映画は、ロック・バンド“クイーン”のヴォーカル、フレディ・マーキュリーの壮絶な人生を描いている。
バンドの誕生から、伝説の“ライヴ・エイド”での演奏まで。
作中ではクイーンの名曲の数々も歌われる。

主人公はカリスマ的な人物だったのだろうと思われる。
その彼の人間くさい葛藤や躓き、弱さなども、美化することなく描いていて、音楽伝記映画としてはしっかりとしたものだった。

しかし結論から言うと、乗れなかった(哀)。
これはもう個人的に合わなかったとしか言いようがない。

私の好みからすると、”映画が求めた音楽”についてはかなり気にするのだが(主題歌とか、挿入曲とか)、”音楽のための映画”は苦手なのだろうな。
ミュージカルも駄目だし、ミュージシャンの伝記物も、やはり合わないのだろうな。

こんなことを書くと顰蹙ものなのだろうが、絶賛を受けている最後の20分あまりのライブ・エイドの再現部分。
You Tubeで25分に及ぶ実際のクイーンのコンサートの映像を観た。
映画はそれをよく再現していたが、物語ではなく音楽なのだったら、どこまでいっても本物の方が上なのでは?

やはりこんな記事は顰蹙をかうのだろうな。トホホ。
この記事を読んだ皆さんの、棘のような視線を感じるぞ(汗)。