あきりんの映画生活

映画鑑賞だけのブログです(苦笑)。★★★★が満点評価ですが、ときに思い入れ加算があります。

「イーグル・アイ」 (2008年)

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2008年 アメリカ 118分
監督:D.J.カルーソー
出演:シャイア・ラブーフ、 ミシェル・モナハン

正体不明の指令に翻弄されての連続アクション。 ★★★

平凡な青年ジェリー(シャイア・ラブーフ)はいきなりFBIに追われるようになる。
一方、平凡な母親レイテェル(ミシェル・モナハン)も正体不明の脅迫によって、ジェリーの逃亡を助けるようになる。
二人は何にまきこまれたのか?

電話で指示をしてくる謎の女声という設定は興味を抱かせて巧み。
しかも、あらゆる情報を駆使して主人公たちを誘導するのだから、ますます判らなくなってくる。
赤信号を無視して突っ走るカー・チェイス、何故か自動制御される重機器によるアクション、などの迫力は満点。

終盤までは、謎に心地よくふり回されながら、迫力満点のアクションが楽しめる。

(以下、重大なネタバレあり)



しかし、すべての情報を管理している人工知能が自分自身を守るために行動していたという設定は、それこそあの名作「2001年宇宙の旅」のHALを彷彿とさせる。
その分だけ、種明かしをされたときの驚愕感は少なくなっていたのが、残念!